making

素材にはどのような製作方法があるのか

表札にはアイアン(鉄)を使われることが一般的で、それ以外にアルミやステンレス、他、特殊耐候性綱コールテン綱、真鍮(黄銅鋼)、ブロンズなどで作ることもできます。
表札は上記の材質を、ガス溶接切断、プラズマ切断、レーザーカッティング加工、鋳造/鍛造などさまざまな技法により加工されて作られます。

レーザーカッティング加工

対応材料→アイアン・アルミ・ステンレス・真鍮・ブロンズ他…
レーザーにより材質を切断していきます。仕上がりはシャープな感じになります。
比較的どのような書体でも対応可能です。また、イラストレーターなどで自作した書体も使えるため、個性豊かなものを作ることができるのですが、作る内容によってはかなり費用が違ってきます。例えば、内容が同じものであっても、材質が2.3mmのものと4.5mmのものとでは、約2倍ほどの費用が変わってきます。
また、書体の制作データがいる場合には、制作費とは別にデーター制作費がかかってきます。

ガス溶断

対応材料→アイアンのみ
アセチレンガスにより材質を溶かし切断していきます。仕上がりはギザギザした感じになります。
熱をかけて材質を加工します。それによるゆがみが起こってしまうことがありますので、きれいな平面のタイプを作ることはできませんが、逆に自然にできたゆがみがナチュラルで手作り風の良い感じに仕上がります。
また、サビ板を使用した場合は、より味わい深い雰囲気になります。
デメリットとしては、3cmより小さい文字、細かい文字は、制作している途中に溶けてしまいますので作ることができないようです。

ミッキーシルエットサイン

ミッキーシルエットサインは、ユニークなミッキーのシルエットが印象的なとても楽しいデザインになっていて、4タイプのカラー展開はホワイトとブラックの2カラーが出ています。間接的LEDライトによる演出が可能なデザインもあり、前を通りかかるさまざまな人の目にとまること間違いないサインになっています。ディズニーキャラクターが楽しく演出してくれます。

プラズマ溶断

プラズマにより材質を溶かし切断していきます。仕上がりはレーザーカッティング加工による文字と、ガス溶断による加工文字との間くらいです。
瞬間的に熱をかけて材質を加工します。そうすることで、熱によるゆがみは起こりにくくなります。
基本的にはガス溶断と同様で、小さい文字や細かい文字は、制作している途中に溶けてしまいますので作ることができないようですが、ガス溶断と比べると、少しぐらいは小さい文字(2.5cm程度の文字)であれば対応可能のようです。

創り文字

プラズマ溶断棒や丸棒(角棒)などを加熱し、叩いて鍛鉄 (たんてつ)にして、それを曲げるなど手を加えて文字をつくります。
こちらは作る内容によっては、かなり費用が違ってきます。
また、小さい文字は作ることができませんし、書体をまるっきり正確に表すことは不可能です。